.•*¨*•.¸¸♬グレーゾーンの発達障害と認知の発達障害の運命の違い.•*¨*•.¸¸♬
こんにちはまゆ。です
最近 グレーゾーンの発達障害だと思う人らと接する事が多くなりました
彼らからしたらあたしらがおかしいのだとよく言います
非常識だと
ついにはどちらの主観が正しいのかすらわからなくなることも多々あります
発達障害って言うのは簡単に言うとコミュニケーション能力がかけている為に
周りからワガママに見えること
周りに対する思いやりが欠けている部分が見受けられる障害の持ち主なんですね
(本人は自己中心と思ってなくむしろ自分は優しい人間だと思っているが
健常者から見たらいい加減にしなさい!程の自己中!)
興味を引くものには異常なほどの集中力があり
お陰で飛びぬけて能力が冴えているんですよね
それが社会に役に立てばいい人生を歩めるんですけど…
グレーゾーンだと本人自身が健常者と思い込んでるので周りが凄く気を使うんですよね
本当のことを言うべきがいわないべきか…
まず 例に上げるとグレーゾーンの発達障害に愛想が尽きて離れるとしましょうか
離れることが彼らからしたら謎でありワガママであり 意味不明な行動なんです
こっちが(世間ではワガママ)なひとり勝手な言動を大きい心で包められない健常者が異常なんです
昔は200人にひとりの確率が近年10人に1人(下手したら5人に1人)の確率で存在しているとの事です
グレーゾーンは本人も周りも一番きつい状況にいると思います
だって周りが注意している事が理解ができないので何を注意されているのがわからないのですから
だから何かしらのアクションを健常者が持っていくべきでそれでいて本人も周りも認知し合うことにより認め合い
無理なことはお互いに望まなくなり共存しやすくなるんですが
そうゆうふうな良い(?!)現実の発達障害の方や、周りの方は少ないでしょうね…
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